スカウトディ報告


花輪川周辺の環境整備と自然観察

今年のスカウトディも、花輪川周辺の環境活動と自然観察を行いました。カブスカウト隊副長の感想をご報告します。

スカウト達は意欲的にゴミを探して拾っていました。残念ながら落ちているゴミはたばこのポイ捨てが多いことに驚き「こういうことはしてはいけない」、「なぜそういうことをするのだろうか」と口を揃えて話をしていました。予定の時間いっぱい活動をしましたが、暑いながらももっとたくさんのゴミを拾いたい様子でした。ビーバーの頃よりも、ゴミを拾うトングの扱い方が上手になって、また視野も少し広がりどうろにはみでることもなく、車の通行にも気を付けられるようになってきたことに、スカウトの成長を感じました。また、今後も「道路にゴミが落ちていたら社会のために拾おう」と話すスカウトもいて、自らも社会の一員であることへの自覚や日日の善行の精神が感じられました。

環境整備活動のあとは、NPO八千代オイコス様により、花輪川に棲む生き物の種類や花輪川がどこに流れていくのかなどのお話をして頂き、スカウト達は熱心に耳を傾けていました。実際に川に入って網で川底をすくってみると、ざりがに、ドジョウ、スジエビ、ヨシノボリ、オニヤンマのヤゴなどを見つけることが出来ました。自ら生き物を発見し、観察するスカウト達の姿は生き生きとしていました。この体験をとしても、環境保護のための日頃の生活での意識が向上したと思います。